柔道部

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初めて更新します
2012/05/08



全日本カデ体重別選手権の40s級、44kg級に本校より2名の生徒が参加しました。以下は全日本カデ女子レポート e-judoより抜粋しました。

昨年の全国中学大会で行われた「全日本カデ予選」のファイナリスト2人は決勝に進めず。優勝者の橘叶(浦川第一中)は当日欠場、同予選での攻撃的な柔道で橘以上との関係者の評もあった山内穂乃花(京都学園高1年)も準決勝で姿を消した。

決勝に進出したのは斉藤優奈(大山口中3年)と坂上綾(夙川学院中3年)の2名。

斉藤は1回戦で藤井優利花(富田中3年)から横四方固で「有効」を奪って勝利、準決勝は松田紗穂(貫井中3年)に攻め込まれて苦戦したが残り3秒で背負投「技有」を獲得。見事決勝の畳に駒を進めた。

一方の坂上は1回戦で田尾有里恵(矢渕中3年)を相手に払腰「有効」、さらに3つの「指導」を奪って快勝。準決勝、山内穂乃花との大一番は本戦1分2秒に「指導1」を獲得し、GS延長戦の末に僅差3-0でこの試合をモノにして決勝進出を決めている。

決勝は斉藤、坂上ともに右組みの相四つ。
序盤は長身の坂上優勢。右釣手で奥襟を叩いては度々あおって斉藤を引き落としては寝技を狙い、さらにケンケンの右大内刈で攻める。

しかし1分、坂上がこの圧倒的攻勢を背に一機に前に出たところに斉藤が左袖釣込腰を合わせて「有効」を奪取。形勢は一気に変わる。

奮起した坂上、右大内刈に右背負投、左袖釣込腰で激しく攻め、さらに釣り手で奥襟を叩いては激しく斉藤をあおる。守勢となった斉藤は為す術がなく、1分31秒に「極端な防御姿勢」との判断で「指導1」、1分48秒に場外の「指導2」、そして2分30秒にはついに「指導3」が与えられる。

以後も試合の様相は変わらず、斉藤はひざをついての右一本背負投で反撃を試みるが、坂上のケンケンの右大内刈を止めることができずそのまま時間。「指導3」による優勢勝ちで坂上が見事全日本カデ王者の座を射止めた。

【入賞者】
優勝:坂上綾(夙川学院中3年)
準優勝:斉藤優奈(大山口中3年)

【1回戦】
松田紗穂(貫井中3年)○不戦△橘叶(浦川第一中3年)
斉藤優奈(大山口中3年)○優勢[有効・横四方固]△藤井優利花(富田中3年)
山内穂乃花(京都学園高1年)○横四方固(1:45)△小原彩華(湖西高1年)
坂上綾(夙川学院中3年)○優勢[指導3]△田尾有里恵(矢渕中3年)

【準決勝】
斉藤優奈○優勢[技有・背負投]△松田紗穂
坂上綾○GS僅差3-0△山内穂乃花

【決勝】
坂上綾○優勢[指導3]△斉藤優奈

44kg級
【1回戦】
藤山未来(川之江北中3年)○不戦△辻田愛佳(高田中3年)
天野夏美(香長中3年)○優勢[有効・帯取返]△下向瑶寧(秀岳館高1年)
浅岡美名(大成中3年)○GS小外刈(GS0:46)△田中沙季(湯浅中3年)
大村美葵(大山口中3年)○内股(1:00)△田中芽生(奈良育英高1年)

【準決勝】
天野夏美○横四方固(4:00)△藤山未来
浅岡美名○優勢[有効・大内刈]△大村美葵

【決勝】
浅岡美名○優勢[有効・大外刈]△天野夏美

日本一まで手がかかりましたが、もう一歩及びませんでした。夏の全国大会では優勝を目指して頑張りたいと思います。



壮行会
2011/07/07

壮行会で、郡総体に向けての決意を発表しました。

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