白井市PTA連絡協議会
白井市には、市内14校の中・小学校でそれぞれ選出されたPTA会長が集まる会として、白井市PTA連絡協議会(通称:市P連)があります。
これは、日本PTA全国協議会、千葉県PTA連絡協議会、印旛郡市PTA連絡協議会の下部組織として活動しています。
活動内容は、
年8回程度の定期的な会議を通して
・白井市内各校からの危険個所の取りまとめ、並びに市への要望書提出
・白井市全体での「こども110番」事業
・長期休業(夏休みなど)対策
・視察研修事業
(一例:放射能問題の際には、東海村で原燃からの説明ならびに、原子力発電反対派からの説明を聞き、各校の放射能対策への指針とするための視察研修など)
・活動支援研修事業
(一例:自転車と自動車の事故などを再現し、危険を学習するスケアードストレイト)
・印旛郡市PTA連絡協議会への出席(市P会長)
などを行っています。